頭に王冠をのせた子猫の日常

エイブラハム、ハッピーちゃんを実践して自分の望む世界を創っています。

何があってもなくても安心、幸せでいる

 

またこちらでブログを書こうと思います。

前までこちらには私の事ではなく私が持つ知識について書いていました。

でもこれからは自分の事について何でも書いていこうと思います。

アクセス数とか人の目とか気にせずつらつらと。

 

先月2年ぶりに彼氏ができました。

私は2年前に付き合っていた人と別れたとき相当手痛い経験をしていたので、次付き合う人はよほどの人じゃないと付き合わないと固く決めていました。

実際一生彼氏も結婚もしなくていいと心から思っていました。

そのくらい一人で色々楽しんでいたからです。

 

ただそんな私でもやはり自分の心の内を話せて信頼できる人が欲しいと思い始めました。

なので昨年の11月頃から自分の心の中に彼を置くことにしました。

完全に自分のイメージの中だけの彼です。

潜在意識でいうイメージングの彼、ですね。

 

その彼は傷つくのが怖いと思う私のそばにいつも何も言わず寄り添ってくれたり、人に気を遣ってしまう私が無防備でいられる空気をつくりだしてくれる人です。

最初は「こんなことして何になるのかな」と思ったりもしましたが、私が幸せを感じられればそれでいいと思い始めました。

また私はハッピーちゃんやエイブラハムが好きなのですが、宇宙(95%の世界)から見たら現実で起こっていようが心の中だけで起こっていようが、私の心が震えていたらそれはもう実際に起こっているのと同じ事なのです。

大切なのは私の心が震えること。

なので誰にも言わずに勝手に一人で心の中の彼と幸せでいました。

 

そんな感じで過ごしていたら彼とのイメージングが本当に楽しくなってきて、1日平均1時間以上になりました。

幸せすぎて涙を流す事もよくありました。

また私は0感ですしスピリチュアルな事もよく分からないのですが、彼とのイメージングが楽しくなってきてからは「あ、今私別の次元に飛んだな」などと感じる不思議な出来事がいくつかありました。

私は「別の次元で今、彼との幸せを叶えてしまう」ということを意識していたので、別次元にワープしたのかなと思いました。

 

そんな感じで過ごしていて12月に地方に合宿免許のために行っていたら、そこで彼と知り合いました。

当時私は心の中の彼にものすごく満たされていたので、男性が少ない合宿免許をわざわざ選んで行きました。

本当に周りの男性に興味がなかったんです。

ただその土地に滞在してすぐに「この土地はすごく神聖な雰囲気が漂ってるな」と感じていました。

それについてはまた別の記事で書きます。

 

男性が少ない合宿免許で知り合って、最初私は彼の事を全く何とも思っていませんでした。

彼と付き合うまでの経緯もまた改めて書きますが、結論から言うとこの土地の神様が縁を結んでくれました。

 

そんな感じで彼と付き合い始めて、最初は気を遣わずすごく楽で自分らしくいられたのですが、年末年始に一緒にいすぎてソースからずれてしまったためすごく疲れてしまいました。

私は朝晩必ず瞑想をするのですが、それもお風呂場やトイレでしていたので普段よりリラックスできていなかったかもしれません。

 

彼とバイバイしたのが一昨日の夕方ですが、昨日今日と何もやる気になれません。

こんなに落ち込んだり泣いたり心が疲れたのは久しぶりです。

 

それで自分はどんな世界を創りたいのか、どんな感情を味わいたいのか、どんな自分でいたいのか真剣に考えて結論がでました。

 

どんな世界を創りたいのか

愛する人にどんな自分も愛されて大切にされて、自分もいつも無防備で素直でいられる

精神的にも物質的にもすごく豊かで満たされていて、毎日「生まれてきてよかった」と心から思えるような毎日を過ごしたい

 

どんな感情を味わいたいのか

→安心、穏やか、幸せ、感謝、感動、自由

 

どんな自分でいたいのか

→何があってもなくても安心して幸せでいたい

 

以上の結論が出たので、しばらくは彼と付き合う前のように自分の心の中だけで幸せでいようと思いました。

またイメージングの彼を召喚します。

現実の彼は連絡がマメな人なのですが、しばらくは自分に集中したいから連絡できないと伝えようと思います。

彼とどうなろうが、この世界では私の心が何よりも大切ですから。

 

瞑想をしていたらアイディアが降ってくるんですが、筋トレしたいとふと思い立ったので今日か明日から始めようと思います。

今はジムに週四で通ってるんですが、ヨガとダンスだけで筋トレはしていなかったので。

 

 

色々書きましたが、本来の自分軸を取り戻す事を最優先に、ゆっくりまったり過ごそうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にゃあ