頭に王冠をのせた子猫の日常

エイブラハム、ハッピーちゃんを実践して自分の望む世界を創っています。

もうお姫様の様に暮らして、可愛さ全開で生きよう

 

何かこれも一つの記事にしておこうと思って書いてます

 

これは宣言みたいなものかな?

私は今までお姫様のように生きたり可愛いとちやほやされて生きるのを自分に許してなかったけど、これからはそれを許可して生きていきます

だって周りの人に言われるもん

毎日フレンチ食べてそうとか、甘い汁吸って生きてるよねとか。笑

 

でもうちのお母さんはこういう女が大嫌いだから私もそういうのを自分に禁止してた

でもやっぱり持って生まれたものって隠せないんですよね

だからお母さんは私と少し心の距離を置いてるんだと思う

だって自分ができなかったこと、されなかったことを娘が平気でしてたらそりゃムカつくもんね

 

でもそれはもうお母さんの問題

私ははっきりと自分でお姫様みたいな生活を選んで生きるために敢えてこのお母さんを選んで生まれてきたんだ

 

お母さんの価値観と決別するために、あるイメージをしようと思います

それは彼が実家に挨拶に来たときに「ねこさんは本当に可愛くて僕の理想の女性です。本当に僕のお姫様なんです👸❗僕の宝物です❗」って両親の前で私をめちゃくちゃべた褒めするんです

もう私はこの人のお姫様として幸せに生きていきます、苦労も努力もせず甘い汁だけ吸って生きていきますっていう私なりの両親への決別です

 

両親は普通に生きてるので私とは全く価値観が違いますが、それを否定するつもりは一切ありません

 

今夜から早速このイメージやってみます

お姫様として生きるって決めたらやっと自分らしい生き方を取り戻せた感覚になりました

 

今日は満月ですね

皆さん暖かくしてお休みください

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にゃあ